春の陽射しが差し込む車掌室に

脱ぎ捨てられた制服のジャケット

くしゃ

こんな脱ぎ方 こんな置き方は 

几帳面な鉄道員としては珍しい

あわてんぼうの 車掌が 急いでここに置いていったのかしら・・・・

ボタンホールからみえる青空

桜、はなびら、ああ、いい香り・・・

脱ぎ捨てられた制服のジャケットは

動詞を含んでいる

そのくしゃくしゃとした裏地のあたり

車掌の行った動作が

反響している

それは

脱がれた の 受動態か

いや

脱いだ の 能動態だ

そして はっと気づいた

世界のどこかにこれを脱いだ車掌がいるのだ

天使のように軽量な車掌が

ただの シャツ一枚になって

身軽に 鉄路を 駆け抜けてる

それもいい

だが わたしは

このジャケットを愛する

・・・・ああ、いい香り・・・・

車掌よりも雄弁なジャケット

脱ぎすてられた瞬間がそこに濃縮されたままで

・・・お客さん・・・・

・・・いい声ですね・・・

暖かく抱きしめられています

わたしも

京王線でアメコミ風の広告を見つけました・・・・。

うぬ・・・・

どこの国の京王線のハナシだ・・・

という気がします・・・

日本の鉄道にアメコミ風広告はあわないと思うのですが、とくに、ほのぼの素朴なイメージのある京王には合っていない気がします・・・・

・・・といいつつ、このギャップが面白いなあと思いました。

以前サイトに掲載していましたが、小田急でもアメコミ風のポスターがありましたので再掲します・・・もう10年位前のポスターですが、小田急にアメコミも似合わない・・・・・!!

そういえばJR東日本の募集ポスターもアメコミ風??ですね。

JR東はマッチョなイメージがあるので、アメコミ風が似合う気もします←偏見か!

やっと本格的に花粉症の治療を開始し(←遅い・・・)クラリチンとか飲んでいます。鼻が貫通するといいのですが・・・・。

土曜日の支援ライブもよろしくお願いします。